を:思い出した

を:思い出した

いやー、まだまだ思い出してくるねー。未だにトークセッションのことを思い出します。伊達ちんをお芝居でしか見たことがない友達や、全く知らない友達からも「伊達ちんって、なんだかかわいいんだね」と言ってくれます。これは正直うれしいです。

トークセッションに参加した人のレポを読むと、かなりの勢いで伊達ちんの高感度があがっているようです。お芝居の中ではどうしても怖い、冷たい感じの役が多い中で、素で話すトークセッションで、あの「ライオンキング!!」発言や「28秒だから遅いよ」と言ってみたかと思えば、質問された答えを一生懸命話す姿は、やはりどうしたっていいよねってことだね。

アサスパの3人はいいバランスなんだよね。

そしてちょっとうれしかったことをすっかり書くのを忘れてたー!!

中山さんが「伊達は、端っこの方で細かい芝居をしているから、すごい」(ニュアンスで)って言ってたんだよねー。すごくうれしかったのに、完璧に覚えられてない・・・。でもこんな感じのことを言ってくれていたんだよね。

あとは「悪魔の唄」でも伊達ちんは片腕がない役だったのですが、そのときは腕がないように見えないってすごく言われたから、今回の「少女とガソリン」ではすごく練習して、おかげさまで「本当にないように見えた」と言われたって言ってたね。

長塚さんに「どうやってたの?」と聞かれ、「え、言っちゃっていいの?」って言う伊達ちんがまたかわいかったね。けっこうそういうの気を遣います。だから、「ライオンキング」の時も長塚さんに聞いちゃうんだよね。「俺を見るな」って言われちゃったけどもね。

はー、まだまだ出るなー。