お:陰陽師

『お:陰陽師

どうしよーーーーーーーー。「『お』で伊達ちんでしょ・・・」と思ったら、これしか出てこなかったー。陰陽師。うううう。「温劇ぶっく」とかないのかなー。演劇をあっためて行きますの本。ああああ。だめだ、だめだ。岡島くん。えええ。誰?知らないよー。そんな役名やったかな??

ほら、まさに教えてもらったばっかりの「演劇モバイル」(ずっとやり方が分からず、友達に「マイメニューに行って、次に・・・」と事細かく教えてもらってやっと見れるようになった)で、トミーが伊達ちんのことを「自衛隊顔」だって言ってるんだよね。

「うまいことを言うな、トミー」と思った矢先の「お」のお題。まあ、これは自分でノルマを課してしまったわけですが、そうなるとどうしたって出ちゃうよね。「陰陽師」。自衛隊もよく似合うけど、案外陰陽師顔でもあるんじゃない?どう?ダメ?

ちょっと体格がいいかもしれませんが、お顔立ちだったらなんとなく、陰陽師でもいいよね。顔がシャープだからね。あ、そうなると北村有起哉さんもそうだよね。もうこれはまさに欲望繋がりだね。ちなみに北村さんも好きなんだよね。この2人共、陰陽師の役似合いそうだなーって思うんだよね。

うん、一人で自問自答なんだけどね。ってことは公家顔?この2人が欲望という名の電車チームでボーリングに行ったんでしょ?伊達ちんここぞってところで、ターキーを出したそうで、ここぞに強い人が好きです。練習で下手でも本番でよければいいのです。

「温劇ぶっく」つくろうかな。「恩劇ぶっく」でもいいね。感謝を込めてね。楽しいもの観させていただきました、ありがとうぶっく。ナイスネーミング。