て:テキサス
『て:テキサス』
そうだよ、そうだよ。今月は「長塚JESUS」の『テキサス』がシアテレで放送されるんだったよ!!!50音に感謝。「て、て、て・・・。テキサス」イエス!!!危ないところでした。
いやー、ちょっとこれすごく楽しみです。私が探している中ではけっこう評判がいいみたいだね。伊達ちんがラップするんでしょ?ど、どうなんだろう。
今年の目標でもある「明治〜僕らの飲み会に参加」でお馴染みのマッチャーのハイレグ時代のお芝居を観たことがないので、これまた楽しみ。そのハイレグさんとアサスパの夢のコラボだねー。
友達にいただいた雑誌の切り抜きに「テキサス」が載っていて、そこには「閉鎖空間のファンタジー」と書かれています。まさかのファンタジーなんだね。大王なんだね。ちょっと違うね。
この文を書かれていた伊藤さんの最後の締めの言葉がなんとも好きです。
「長塚圭史、こにくらしいほどのロマンチストだ」
こにくらしい・・・。久しぶりに聞いた。素敵だね。なんか似合うね。伊達ちんだったらなんだろう・・・。まだ観てない時点であえて書く。無謀に挑戦。観終わったら、改めて感想を書きたいと思います。2巡目!!!
「伊達暁、こにくらしいほどのラッパーだ」