と:ともだちが来た

『と:ともだちが来た』

中山さんが吹越さんと以前やったお芝居を2003年、中山さんが演出、長塚さんと伊達ちんのコンビで上演されたお芝居。どうにもこうにも観たくて仕方がないねー。でもまだ観れません。シアテレさん、是非夏も近いことですし、どうでしょうか。夏で、夏でーーーーーー!!

伊達ちんの坊主が微妙だと思いますが、このお芝居で長塚さんと伊達ちんもお互いの仲がもっと深いものになったと言っている、このお芝居。あああ、観たいね。

お芝居の内容も高校時代の同級生の2人の話。まさに長塚さんと伊達ちんと同じなんだもんね。このお芝居は本当に分からないのですが、銀河鉄道的な感じなのかな?どちらかが、もういないのかな??

「俺のことを忘れないんでほしいんだよ・・」

なんだか、セリフだけできゅんきゅんくるね。今となっては貴重な2人芝居。長塚さんが演出を離れ役者として伊達ちんと向き合っているんだね。

中山さんも以前御自身も役者として演じているので、これはこういう感じで・・と演じてくれたってどこかで読んだなー。

こんなに話していれば、いつかシアテレさんだって分かってくれるのではないだろうか。ということで、ことあるごとに言っていくよ。「イヌの日(再演)」と「ともだちが来た」は是非とも観たい人がここにいますよ、シアテレさん。

さて、明日はSPスペシャルだねー。伊達ちんは果たして登場するのかな?公式には載ってないようだけど、いつもの感じだからってことでいいのかな?明日は東京に上陸しているので、ビシっと録画していきます。梶山理事官、案外いい人だったらどうしよう・・・。いいんだけど、テレビ的には曲者のほうが長く出られるよね。