へ:へへへ

『へ:へへへ』

もうこんなこと言い出したら何でもいいんじゃないの?と言われようとも、それこそ「へへへ」で乗り切りたいと思います。すみません。

今日は会社帰りに待ち合わせの時間まで時間があったので、本屋さんで「トップステージ」&「ルックアットスター」(あえてのカタカナ)を立ち読みしてきました。

今回の私のツボとしては中山さんが長塚さんを演出家としての立場ばっかりになっていたので、役者をさせてあげたかった(ニュアンスで)というのが、にやりとしてしまう。

なんだろう、このステキングさ。あ、大変だ。中山ッパになってしまうね。いいんだけど。3人が好きなんだけどもね。

しかしやっぱり伊達ちん、伊達ッパはやってくれるね。新作のタイトルをみんなで考えてこようと提案した中山さん。結局中山さんは出すことはなかったようですが、伊達ちんは考えた。そして自分では覚えていなかったようですが、長塚さんが言うには、

「○○ニャン」

というようなタイトルを考えたようなのです。それを聞いた長塚さんは愕然として、やっぱり俺が考えないとと思って今回のタイトルになったといういきさつのようです。いやー、何?「ニャン」って。へへへ。はい、出た。「へへへ」ね。ちゃんと繋がるでしょ?無理してるんじゃないよ。へ、へへへ・・。2回!!

かわいいね。それを聞いて愕然とする長塚さんがまたよろし。「任せられない」と思ったわけだね。再スタートのお芝居が「ニャン」だもん。危ないもん。ドキドキだもん。

自分から提案して忘れる中山さんに、考えたはいいけど、適当なのか本気で考えたのか分からないタイトルを言ってしまう伊達ちんに、「ああ、やばい、やばい」と思いビシっと結局考える長塚さん。なんだか、こういう感じが好きです。

今回のインタビューを受けた人に聞いている「思い出の曲」として伊達ちんはSPEEDの「ALIVE」を。いやー、伊達ちんは以前にもSPEEDの曲のことを言ってたけど、好きなのかな?謎は深まるばかり。

それにしても今回の2つの雑誌はどちらも三宅健さんが表紙で、週末に「TEXAS」を観ていた私はなんとも旬。マサルじゃないの!!と心の中でへへへへ。

うまいっ!!!